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行事予定

5月
17
雲仙殉教祭 (ミサと巡礼)
5月 17 @ PM1:00 – PM4:00

日時: 2015年5月17日(日)

      開会 13:00   ミサ13:30   巡礼 15:00

会場: 雲仙メモリアルホール

2015.5.17雲仙殉教祭ポスター.pdf

6月
11
公開聖書講座
6月 11 @ PM7:00 – PM8:30

日 時: 2015年6月11日(木) 19時~20時30分

場 所: カトリックセンター2階 ホール

講 師: 髙見 三明 大司教

テーマ: 「最初の罪とは何か」―創世記2章・3章を読む―

参加費: 前売券800円(当日1000円)

申込方法: 前売券のご予約は6月10日までに、電話・Faxでお申し込みください。

チケットを事前に取りに来る必要はありません。 講座当日、受付にて受講料とお引き替えください。

駐車場: カトリック長崎大司教館の駐車場をご利用ください。

申込先: カトリック長崎大司教区生涯養成委員会事務局 (電話)095-841-7731 (Fax)095-841-7732

2015.6.11公開講座ポスター.pdf

2015.6.11公開聖書講座申込書.pdf

6月
21
《申込締切 6月21日》 信徒発見150周年記念企画中高生キャンプ 「One Fifty Camp ~CROSSING~」
6月 21 @ AM12:00 – AM12:00

 One Fifty Campとは、信徒発見150周年を記念して2015年夏に長崎教区の有志青年が主催する中高生キャンプです。私たち若者は、信仰に生きるということを意識しながら日常を送っているとは言い難いのが大半ではないでしょうか。

 特に中高生が取り巻く環境において、様々な悩みや葛藤を抱えているのではないか? この時期に何を感じるか、何を経験するかはその後の信仰生活に大きく影響すると考えています。信者として、中高生として様々な悩みや葛藤をもつ彼らが、このキャンプを通して同じような思いを抱く「なかま」と分かち合い、見、聞き、感じることにより、教会に「自分の居場所」を持つきっかけにそして信仰を見つめなおすきっかけになることを願っています。

 年の近い青年がスタッフとして中高生と接するということも一つの利点です。よき理解者とも、よき相談相手とも、よき友ともなり得るからです。だからこそ、青年が企画するこのキャンプには意義があり、中高生のこの時期にこのキャンプに参加することに意義があると考えます。

 そのために私たち青年はこのキャンプのために昨年6月より準備を進めてまいりました。参加者の皆様には来年も参加したいと言っていただけるよう、一生懸命残りの期間も準備してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

信徒発見150周年記念企画中高生キャンプ実行委員会

 

テーマ: 「CROSSING ~現代の信徒発見~」

開催期間: 2015年7月31日(金)~8月2日(日)

開催場所: コンベンツアル聖フランシスコ修道会 聖母の騎士修道院・志願院

募集対象: 中学生以上、高校生以下もしくは18歳以下

募集定員: 30名

締め切り: 2015年6月21日(日) ※定員になり次第募集を締め切ります。

申込先: カトリック木鉢教会 (申込書※にご記入の上、郵便またはメールにてお送りください。)

        ※手書き用 150周年キャンプ参加申込書.pdf

        ※ データ入力用 150周年キャンプ参加申込書.xlsx

      【郵便の場合】〒850-0077 長崎市小瀬戸町86 カトリック木鉢教会 信徒発見150周年記念企画中高生キャンプ実行委員会 宛にお送りください。

      【メールの場合】nagasaki.youth.mail@gmail.com 宛に申込書を添付したメールを送信ください。

問合先: nagasaki.youth.mail@gmail.com  代表:宮川広樹

主催: 信徒発見150周年記念企画中高生キャンプ実行委員会

後援: カトリック長崎大司教区青少年委員会

担当司祭: 工藤秀晃師、熊谷裕司師、山口竜太郎師

150周年キャンプポスター.pdf

 

6月
27
家庭のつどい
6月 27 @ PM1:30 – PM4:00

現代の家庭は多くの困難や苦しみを抱えています。長年、家庭の問題に携わってきた二人が、困難な状況にある、多くの家族とどのように関わり、苦しみを共に乗り越えてきたか、福音の光に照らされて生きた経験を語ります。参加者の疑問や質問に、お答えする時間も設けています。

 

日時: 2015年6月27日(土)13時30分~16時 ※13時から受付

場所: カトリックセンター 講堂

講師: カルロス・エドナ ヴィララザ夫妻(マニラ大司教区・元家庭と命の委員)【プロフィール】 カルロス: 政府機関における建築プロジェクトマネージメント、フィリピンカトリック司教協議会のコンサルタント。 エドナ: 1983年まで聖トマス大学病院に看護師として勤務、同年フォコラーレ運動における生活困窮者のための社会的プロジェクト「ブカスパラド基金」を設立。

参加費: 無料(通訳あり)

子どものためのプログラムもあります。どなたでも参加できます。

 

主催: フォコラーレ

共催: カトリック長崎大司教区 家庭委員会

お問い合わせ: フォコラーレセンター ℡ 095-849-3812

2015.6.27家庭のつどいポスター.pdf